聖剣伝説3のリメイクについて思う事

雑記感想

聖剣伝説3リメイク版発売まで遂にあと一カ月ほどに迫っている

が、しかし私にはPS4もスイッチも持っていない!(PCはあるけど容量不足)

これは仕方ない

あと一カ月に迫っている事で私は買う事を決心した

三十路でアルバイトの安月給

本体含めてゲームを買うのは正気じゃないと思う

これほどまでプレイしたいという思いに駆られるのは

私にとって聖剣伝説3が幼少期(小学校)の青春であるからだ

どのぐらい青春だったか

まず私は三姉妹である

私が誕生日に中古屋買ってもらった日から(当時の新品ゲーム価格は高い)

三姉妹で毎日コントローラーの奪い合いが始まった

ちなみに姉はリース、妹はシャルロット、私はケヴィンが推しだった

朝早く起きてはゲームを起動してコントローラーを確保する日々

姉が来ると強制的に変わらされるので必死だ

どのぐらいハマったかというと…

  • 姉妹三人で同時にプレー開始
  • セーブデータ上書き保存事件で喧嘩勃発
  • その後セーブ時に一旦コントローラーを手から離す決まりができる(押し間違いを防ぐため)
  • そんなこんなでクリアしてにめちゃくちゃ感動する
  • 選択するキャラの組み合わせで会話が変わる事も姉妹のプレーで発見
  • 更にヒートアップする
  • 他人がやっているゲームを見るという娯楽ができる
  • キャラの組み合わせを変えて姉妹で数回クリアする
  • 菊田氏のBGMでゲー音の世界の素晴らしさに目覚める
  • 購入したサントラをヘビーローテーション、車でもカセットに録音して流す
  • 風呂場でBGMのイントロクイズを始める
  • 中古屋で聖剣3の楽譜を見つけOP曲を家で永遠と練習
  • ピアノ教室でゲーム音楽しか弾かなくなる
  • ピアノの発表会でケヴィンの関連曲「Parsons Die」を弾く暴挙に出る
  • 聖剣伝説のキャラクターのお絵かき大会が姉妹で度々実施される

の様な感じで当時姉妹の中の一大ムーブメントが起きたのだった

(ちなみに友人とはゲームの好みが合わず聖剣伝説3は姉妹だけで盛り上がっていた)

今の私のオタク的要素が培われたといってもいいゲームだ

当時一番楽しかった思い出であった

その聖剣伝説3がリメイクである

現在三十路を越えた私ではあるが

その楽しかった思い出の分

期待せずにはいられないのだ

正直心配である事

もう何度リメイクして欲しいと願ったかしれない

しかしリメイクには期待しつつ不安でもある

当時の荒いドット絵だから想像できた広大な世界観

自分の中ので想像していた世界を崩されてしまうのではないかという不安

私の中の聖剣伝説3は皆とても表情豊かなのだ

喜怒哀楽とっても元気にキャラクター達が走り回る世界

しかし新しいリメイク版は見たところ綺麗ではあるのだが

なにか表情が乏しいような綺麗な人形のようで

私が感じていた世界感の泥臭さきな臭さを取っ払っている様に思う

私が思う聖剣伝説3は見た目ほどファンシーな世界ではない

種族感の差別や偏見、戦争、どうすることもできない死、悲しみ憎しみ

そんな世界でも希望を持って立ち上がる主人公達に私は感動したのだった

一般的にファンシーなアクションゲームだと思われているのは心外である

個人的にはクソゲーとされている聖剣4の時代にリメイクされて欲しかった

喜怒哀楽の表現は聖剣4のグラフィックが一番良いと思っている

スクエアが映画FFで会社が傾かなかったら

もしかしたら作られていたのかもしれない

心配、だが買う

しかし何はともあれリメイクだ!

フルボイスなのだ!

あのセリフ、あの場面がフルボイスで表現される!

フルボイスゲーム実況とは違う、公式でだ!(当時流行ったゲーム実況)

2008年当時ニコニコ動画ではリメイクを願ってアニメーションまで作られた

ゲー音ランキングでも何度もランキングされた戦闘曲が聞ける

10年くらい前からリメイク熱が強かっただけに

今回のリメイクにあたって

自分のなかの聖剣伝説3をもっている人は多いと思う

私達の期待が大きく膨らみ過ぎたのだ

しかし今回のリメイクによって自分の中の想像を崩すことなく

一つの新しいゲームとして楽しめないだろうか?

恐らくだが、

今回のリメイクは新規プレイヤー、現在の子供達に受け入れやすい物になっている

私達がプレイしていた聖剣伝説3とはたぶん違うゲームになっているだろう

当時の思い出を持ち込んで遊んだらきっと不満だらけになる

だから私は

聖剣伝説3をオマージュした

新しいアクションゲームだと思ってプレイしたい

その為に

まずはPS4スイッチどちらを選択しようか非常に悩む所だ…

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